2019年6月30日からの日記

境界性人格障害の女が自分と向き合って生きてみます

ストレスを自分に向けないという思考

2019年7月23日(火)

 

 

市役所の窓口の人(昨日の記事に書いてあります)と

徹底抗戦することにしました。

 

経緯は以下の感じ。

 

朝、開庁時間。

爺のいる課に電話をし、電話越しで会話

私「昨日の「恵まれている」、「統合失調症」という言葉にたいへん傷つきました。

 この件に関して上の人に話したいので上司に代わってください

爺「「恵まれている」という言葉については、あなたが先に何も家庭状況等

 教えてくれなかったので言ってしまいました。先に教えてくれればよかったのに。

 そして、もうこの件は僕の中で解決していますので

 上司にはかわりません。

私「あなたの中で解決しているかも知れませんが、こちらは解決していません。

 あなたでは話になりませんので、上司の方とお話がしたいです

爺「いえ、この件は自分が担当ですので…

私「(心の声)この生ごみじゃ無理だわ

 

 

確実に!事実を消そうとしている!!!!お前が消えろ!

 

 

仕方ないので、

市役所人事課に電話し、

「納税課の方に心無い発言をされて、そのことを上の方に相談したいのですが、

 取り合ってくれません。納税課の上の方をお願い致します。」

と云ったら、つないでくれました。

 

上司という人に昨日からの経緯を話したところ、

「個別に指導をさせて頂きます。」とのこと。

 

 

 

 

 

しかし。

 

腑に落ちない。

 

そして今、私は怒りを「外に向ける」ことにしました。

 

今まではリストカットや拒食や過食など

「自分に向ける」ことで生きてきました。

 

カウンセラーの先生に相談して気持ちは固まりました。

 

外に向けて、きちんと謝って貰う。

 

これ、今までの人生でなかなか出来ていませんでした。

 

しかし、今回のことは確実に市役所の人間が100悪いです。

モラハラです。

 

私は徹底的に自分を虐めることではなく

外に発散して謝って貰おうと思います。

 

 

私の選択肢がひとつ増えました。

たったひとつですが、とてつもなく大きなことです。

 

今まで25年間

「ストレス が たまっている! どうする?」

というクエストに

「▶自分の中で 処理する」

というコマンドしかなかったのが増えたのです。

 

徹底抗戦というか、謝って頂ければそれで万事解決なのですがね。

 

カウンセラーの先生に言わせてみれば、「自己愛の強い」人間で、

私が若くて女性だからそういう言葉を使ったのかもねー、とのこと。

 

ああ、ほんっとムカツク。

でも、この「ムカツク」を外に表現できるわたしはえらい!天才!