2019年6月30日からの日記

境界性人格障害の女が自分と向き合って生きてみます

下半期突入。お金の話でも

2020/10/3(土)

 

こんばんは。

いよいよ10月に突入しました。今日はお金のことをかきたいと思います。

 

お金の話といっても色々あると思いますが、

今回は自分がしている1人暮らしのだいたいの生活費についてです。

節約術とか投資とか難しいことは触れられませんのでご了承ください。。

 

 

 

 

では、稚拙ながらもみていきましょう。

・家賃(1K) 55,500

・電気ガス 8,300

スマホ 10,650

自動車保険 6,540

・食費 23,000

・交通費 10,000

・日用品 20,000

・医療 0

・交際費 8,000

wi-fi 0

 

合計 141,490

でした。

 

高いですか。安いでしょうか。

 

ゼロ円のところにつきましては

医療費→自立支援医療(精神科通院)を使っているためです。

(この制度は各自治体によってそれぞれ違ってきますので、知りたい方はお住いの自治体へお問い合わせください。)

そのため、精神科以外に通院するともちろんお金がかかってきます。

しかし、私の医療費はおおむね精神科なので(今のところ他は健康です)毎月ほとんどゼロ円です。

自立支援医療申し込む前までは月に2,000~3,000円くらいかかっていました。

とても有難い制度です。

 

 

あとは、wi-fiですが、これは今住んでいるアパートのお陰です。

インターネット回線が通っていて、使用料無料の物件です。

こういった物件が最近ではわりと多く見られるので、そういう部分もお部屋探しのポイントかなと思います。

wi-fiは月々3,000円くらいかかりますので・・・。

 

 

スマホが1万円越えなのは、キャリアが三大キャリアで、なおかつプランが「かけ放題プラン」に入っているためです。

これは私に必要不可欠なのですが、週1のカウンセリングで電話機能が必要だから加入しています。

カウンセリングは45分=1回として先生とセッションをします。45分も電話をし続けるには、「5分かけ放題」とか加入だと毎月恐ろしい金額になってしまいます。

そのため、いつでも誰にでも何分かけてもかけ放題のプランに加入しています。

 

格安SIMのかけ放題プランもあるみたいなので、(Y!mobileとかRakuten Mobileなど)今のスマホが2年経過したら再検討したいと思います。毎月1万円は高いー。

 

 

食費はスーパーで半額のお惣菜を買ったり、なるべく外食を控えたりして抑えています。女性一人暮らしならまあ妥当な金額かなと思います。

もう少し平均値下げたいです・・・。1か月1万円とかはとても厳しいので

(昔「一か月1万円生活」という番組?企画があり小学生の私は笑って見てました。

1か月1万円というのがどれくらい過酷なのかにも気づかずに)

2万弱、1万9000円くらいにしたいです。

 

 

さて、皆様気になるのは貯金額ではないでしょうか。

正直なところ、あまりできていません。

否、ほとんどできてないです

1年前と比較しても、ほとんど増やせませんでした・・・。

 

対策としては

・一人暮らし→実家に戻る

・給料が低い→転職する

 

が考え得る対策ですが

実家には戻りたくないのです。はい。

仲が悪い!!!というほど険悪でもないですが、仲良しこよしって感じではないです。

 

転職については、今のところ考えておりません。

無理をして精神疾患を悪化させるのが嫌だし、そもそも今の仕事をけっこう楽しんでいるからです。

第一今の私には貯金の必要も特にありません。

結婚の予定も相手もいないし、家を買おうみたいな話もとーーーーぶん未来のことだと思われます。

もちろんライフステージに応じて考える必要はあるのですが、現状いまの仕事でやっていきたいです。というか、契約社員なので5年後、10年後には転職していると思われます。

 

正直もっと収入は欲しいですし、貯金もしたいです。でもそれは今は後回しです。

 

もう無理をして病状を悪化させてリストカット繰り返すことが1番嫌です。。

 

 

1年後にはどんな収支バランスになってるかなあ。。。